ブルーにこんがらがって。

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Are you bored yet?

最近毎週のように下北沢に行っている気がする。以前もっとライブにたくさん行っていた頃よりも多い気がする。このような状態になる前はほぼ毎日のように新宿だったし新宿じゃない日は中野か阿佐ヶ谷か池袋だった。しかし現在は新宿・中野・池袋・阿佐ヶ谷が激減して(というか中野・池袋・阿佐ヶ谷は現状ではゼロになっている)逆に下北沢が増えるという状態。ライブに行く頻度そのものをかなり減らしているので余計に下北沢がすごく多く感じる。去年はごくたまにしか下北沢に行かなかったし行くたびに駅が大工事中で毎回通路が変わってるような状態だったので、くるたびにブチギレていた。

 過去の写真をなんとなく見ていたら思い出したんだけど私の東京のお気に入りスポットの一つである代々木のドコモタワーが下北沢からも見えるのだった。 今年3/6の山ねこライブ@ミネルヴァ見に行った時に撮った写真。これまた現在とはだいぶ違う駅前の様子。

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今日は電車乗って下北沢に向かう途中に、ふとこんなことを考えた。下北沢駅がまだ地下じゃなかった頃の世界は今よりももっと純粋でわかりやすいものだった。その当時は私もまだ東京都民だったし、あの平穏な人生がこの先もずーっと続いていくものだと無邪気に信じていた。

 

今日はシアターミネルヴァで真空ジェシカ主催の「ライブ」だった。(ぷよぷよの)M-1グランプリの配信一緒にやってるメンバーが漫才2本ずつやる(真空ジェシカ・ストレッチーズ・さすらいラビー・ママタルト)。

なんでエゴサがほぼ不可能なタイトルにしたんだ?!って気になっていたんだけど先月にママタルトがやった「コントライブ」に由来しているとのことで納得した。原点回帰のシンプルすぎるタイトル。そして漫才はお笑いそのものなので「漫才ライブ」とはならずに「ライブ」になったと。

ライブの前にとある場所で檜原さんと偶然に会った。檜原さんが着てるのと同じ緑のママタルトパーカー着てる人いるなあ、と思ったら檜原さん本人だった。そして私があげた物を使ってくれてるのを見れたのはすごく嬉しかった。ちゃんと持ち歩かれていることを知れたというのは。

今日のライブではガクさんが新衣装初披露だった。小宮さんみたいとか「売れかけの亜生」とか色々言われていたけど私はかなり良いんじゃない?と思った。個人的に好きな色合いだからというのもあるけど。新衣装に合わせたのか髪色も明るめになってた。

ネタはどれも良かったけど特に、さすラビのヤバいホストファミリーのネタはこの間の漫才工房の時よりも強烈なオチになっててすごく良かった。続きが気になった。少年二人の逃避行的なロードムービー風第二章が。
ストレッチーズは、この間の漫才工房でやってたネタの方が私は好きな感じだったんだよね…今回のも悪くはないんだが…

ママタルトはヌードデッサンモデルと大食いトーナメント、どちらもとても良い。大食いはこの間の首領猿ライブの時にやってたのとほぼ同じで、去年やってたのとはだいぶ変わっているけど、私は今の新バージョンの方が好き。

真空ジェシカもどちらも良かった、特に武田鉄矢が何人も出てくるやつで二俣川というワードが出てくるのが横浜市民としてはすごく嬉しかった。二俣川についてはラジ母ゲスト回で話題に出ていたんだけど、川北さんがなぜかそんなに二俣川を気に入ったのかよくわからないけど(「川俣」と似てるから?)とにかくこんなにがっつりネタに取り入れてくれるとは。こんな横浜の辺鄙なマイナー地名を横浜じゃない人たちも知れて、横浜市民はみんなそこで免許更新するんだっていうことも知ってもらえる。

エンディングで今年の二回戦ではどっちの会場にするか選べるとか選べないとかって話になって、人力舎ってやっぱり良い事務所なんだなってこの話題でもあらためて思った。
ルミネは確かに良いけど、有楽町のなんちゃらってのは一度も行ったことないから、そっちでもいいけどね?と個人的には思う。そもそも観覧が可能かどうかもよくわからないけど…でもルミネの規模でやるってことは客を入れるっていう方向なんだろうし。

 

外に出たらホセ・ゴンザレスの"HeartBeats"が流れた。秋だ。秋すぎる。てっぺんからつま先まで、まごうことなき秋。


José Gonzales - Heartbeats

 

ライブ終わって帰りの電車はこの間の漫才工房の帰りと同じ時間になった。今日こそ、この間の散歩用に作ったプレイリストを聴く時なんじゃないか?!と思って帰りの電車で聴いてみたら本当にドンピシャで心にはまった。