感動の純度

最近思った色々を、noteに書こうと思ったけど長すぎるのでこっちに移します。noteでの「日記」は一応1000文字以内というざっくりしたルールを自分の中で設けているので。

↓最初の部分だけコピペになりますがご了承くださいませ

 

「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」シーズン7を一気に見て(最終シーズンのみ13話しかないので)ついに最後まで完走!!!ドラマとかラジオとか途中で挫折してばっかりでなかなか継続できない私ではあるけどこれは何年もかけて最終回までちゃんと観れた。途中、自分の住所が2回か3回変わるくらい時間かけた。恋愛関係ではないけれども誰よりも深い愛情で結ばれた2人を何年も見守ってきて、このような最終回を迎えられてとても良かった。
さらに他にも色々観たり聴いたりしときたいものはあったんだけど、今日はこの感動だけを味わいたい、感動の純度を保ったまま余韻に浸りたいからってやめにしてしまった。このように意識的にインプットを絞るということが最近とても多くて、それだからたくさんのコンテンツを消費できないんだよなっていうのは自分でもわかっている。でも若い頃は大量のインプットでもいいかもしれないが、今はもう、すごく良いものに出会ったらしばらくはそれだけを噛み締めていたっていいじゃないか、と思っている。無闇矢鱈にインプットばかりを増やせばいいっていう年齢でもないだろうと。
ライブのハシゴを極力しないようにしているというのも同じ理由ではある。生のライブの場合はさらに移動が大変だとか飯食う時間がなくなるとか色々要因はあるんだけど。

先週末はよさげなライブがたくさんあって、空気階段単独とかタモンズ単独とかGAG単独とか、どれもめちゃくちゃ良すぎるという評判しかなかったからもちろんとても気になっていたし、見るべきなんだろうなとギリギリ迷ってはいたけどどれも観ないという選択になった。Twitterみていると多くの人たちは逆に「それら全部」を観ていたのですげえなあと感心してしまった。私は感情を別名で保存できない、上書き保存になっちゃう人間なので、せっかく良いものを観てもどれかが上書きされて消えてしまうことを恐れた。自分の感情を自分自身で捕まえておくことができないことに対してもどかしさを感じている。この感情をずっと覚えておきたいと思っても感情が勝手に蒸発してしまう。とても滑らかで粒の細かい砂のように、指の間からざーっと。好きな人ができたら死ぬまで好きでいたいと思うのに、次の日には興味がなくなってしまうことがある。

とにかく、そんなわけで、去年末からずっとこれだけは絶対に観ると決めていた男ブラの単独だけに集中することにした。

「感動の純度を保ちたい」とか言ってる人が、20年ぶりに神保町行ってカレーも食べずにマック行くってどうなんでしょうね、と我ながら思いつつ。同じ日に同じ目的で神保町に来てた人がライブ終わりにカレー食べに行った話を書いていてふと思ってしまった。

でも、カレー自体は嫌いではないけど辛さに対する耐性が低いから本格的なのは食べれないし、何処へ旅行行ってもマックかファミレスしか行かない、またはコンビニで買って部屋で食べるので充分と思ってる私にはそもそも無理か。出先で食を楽しむというのは。食に興味がなく、空腹が紛れればいいという感じの人なので。私が飲食店に求めるのは電子マネーとかバーコード等決済手段が豊富、私が食べれる物があって(食に興味はないけどなんでも食べるわけではない)程よく空いてて座れる、静かで1人で入りやすい、居やすいという事だけ。九州に何度か行ったことがあって、目的がいずれも試合を見るかキャンプを見るかという野球の用事だけで福岡とか宮崎に行ったんだけど、滞在中ずーっとマックかコンビニの飯だけで、それで満足してたし。福岡でラーメン食べなくても全く気にならない、なぜなら野球が目的だったので。広島に行っても野球を見るだけでお好み焼きも全く食べずにマックとかで食べてた。大阪行きたい、というのはたびたび書いてるけど、もちろんお好み焼きとかたこ焼き食べるんではなく、江坂のびっくりドンキーか江坂のサイゼリヤに行きたい。有楽町の吉本の劇場があるビルの地下と、大阪駅前第何ビルってなんとなく似てる気がする。休日に行くと人がいなさすぎて静かすぎて怖い。

 

昨日の「平井か浦井か」は浦井さんと滝音秋定さんのトークで(「浦井と秋定のセンチメンタル」)「平井とは楽しくやってる?」なんて聞き方するの良い。終始めちゃめちゃほんわかしてる。ルームシェアより一人暮らしの方が向いてるっぽいという話とか、浦井の回も平井の回も再生数はたいして変わらない、再生数とかで対決せえへんっていうのがすげえ男ブラっぽいという話があって。平井か浦井かどっちかわからなくなるというのはよくライブで他の芸人さんたちがそういじってきたり、本人たちも漫才のつかみで言ってたりもするけどファンの側からしてもどっち派というのがほぼないんだなあというのは感じる。みんながちゃんと2人セットで捉えているというか。だいたいどのコンビも特に人気のある方というのが偏っていることが多いし(だいたいルックスが良い方かネタ書いてる方が人気がある)「エゴサしても相方の事ばかり書かれてる悲劇」について、もぐら殺人事件でも取り上げられていたけど男ブラはそういうのがほぼない。

文章というのは筋トレやスパーリングと同じで毎日やればやるほど強くなると聞いたのでそれを日々実践し、だいたいいつもは書きたいことを書けているとは思っているんだけど正直なところ今回の男ブラ単独の感想を書いていて、この素晴らしさを伝えるのに自分の語彙力が追いつかないと感じた。でもとりあえず、今書けることを精一杯なんとか書いてみた。noteのバージョンよりこちらのブログの方が圧倒的に長く、余談も多くいびつで読みづらいんだけど、こっちのブログの方が「ディレクターズカット版」なので。私が書きたいことは全部こっちに書いてある。日記のような文章は8歳くらいからずっと書き続けているんだけど、それはやはり自分の感情をつなぎとめておくことの難しさを子供ながらに感じ、なんとかそれを記録に残しておけないかと思って始めたものである。
今日の夜は帰宅してから笑ってムゲンダイ!を配信で観た。今日は男ブラが漫才の新ネタをおろすらしいと聞いていたので。なんじゃこりゃあ!!って感じのネタだったけど、思えば過去の漫才も珍妙なのが多かったなあと思い出したりして。コントだと、どんなに突拍子もない設定でもすんなり受け止められてしまうけど、それを漫才でやると、なんじゃこれは!!感が強まる気が。しかしそれにしても今月だけでもすでに漫才の新ネタ2本も3本も作ってる??って恐ろしすぎるペース。今年のM-1ではどんなネタやるのかなあって、今からとても楽しみ。

オズワルドが去年やってた車海老のネタを久しぶりに観れたのも嬉しかった。オズワールドカップでもやってて私はすごく好きだったんだけど、去年のM-1では使われなかったから。エビに詳しいね、という畠中さんに対して「大学出たからね」という伊藤さんのくだりとかめっちゃ好き。あと、伊藤さんの眼鏡ケースにぬるぬるのエビが入ってるのを想像するだけでも最高だ。畠中さんは今日の有楽町のライブの時にトイレでうんこを流し忘れたらしい。

 

2年前の日記が色々と興味深かった。

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20年ぶりくらいに神保町へ行く

約20年ぶりくらいに神保町へ行った。吉本の漫才劇場でライブを観るということで。

神保町に降り立った瞬間から心地よく、当然ではあるが渋谷とは、歩いてる客層とか何もかもが違いすぎて、静かでしっとりと大人の雰囲気で居心地が良くて、瞬時に好きになった。劇場も良かったし、これはまた来たいと思った。劇場周辺にたくさんカフェがあるのも良い。渋谷もまあ、店だけならたくさんあるっちゃあるが、客層が全然違うし…
一本裏の道に入るとすごく静かで雰囲気の良い、めちゃオシャレな喫茶店とかカフェとかあってコーヒーの良い匂いが外にまで溢れてて、出井さんが神保町好きだって言っていたのがどういうことがわかった。

10時くらいに神保町に着いたので朝マックにも間に合ったんだけど、今回はもともと朝マック狙いではなかったので30分くらい周辺をぶらぶら歩いてみた。そしたら明治大学があったりして、おおっ!!!と興奮した。

しかしそれにしても暑すぎで、Tシャツ一枚で来るべきだったと後悔する。

 初めての神保町漫才劇場だけれども、出演者は知ってる人たちばっかりであんまり初めて感はなかった。無限大ドームⅠとはまた違ったこじんまり感でとても見やすくてよかったし、トイレが広くてめちゃめちゃ綺麗。これまで行った吉本の劇場で一番良いトイレだと思った。有楽町は劇場として使い始めたのは新しいけど施設自体が古いので和式があったりして、なかなか、うーむ、という感じだし。

神保町のランキングシステムについては全くわかってないんだけれども(ドンデコルテのYouTubeで解説してる動画は見たけど全然覚えていない)今回は「花」と「鳥」の中からのメンバー数組と無限大の先輩ゲストということで男性ブランコが初の神保町ということで。私も一度も神保町行ったことなかったし、こんなことでもなければ今後もなかなか行く機会はなさそうだから、このチャンスに行ってみよう!ということになって。
ライブ全体のMCは9番街レトロで、まず冒頭に男性ブランコのことを優しくて気を使わなくていい先輩だと紹介していた。
これまで神保町は「芸歴7年目以下」の人たちが所属ということになっていたけれど、来年度からは8年目以下になる、つまり卒業というシステムは今のところないらしい!神保町のランキングシステムのピラミッドについて軽く説明してくれたんだけれども、一番底辺には一体何組いるのか、社員さんですら、誰も一度も数えたことがないというのが恐ろしいなと。今年もまたNSC卒業生がたくさんそこに入ってくるし。

 

宴~花鳥~7 (神保町よしもと漫才劇場
[ネタ&コーナーライブ]素敵じゃないか/9番街レトロ/ネイチャーバーガー/ナミダバシ/ドンデコルテ/プール/ゲスト:男性ブランコ

 

無限大とは違って各組の出囃子が、それぞれ自分らで選んだ曲っぽいのが良かった。素敵じゃないかは当然のように「素敵じゃないか」だった、あの多幸感溢れすぎる曲で登場するのを今回初めて見れたけど想像以上に良すぎた、あのイントロだけで恋が始まりそうな感じだもんな。

あんまりしょっちゅう見ているわけではないのでこれまで意識してなかったけどナミダバシも関東と関西のコンビなんだな。暗い関東人と明るい関西人という組み合わせは良い。太朗さんは浦井さんと同じバイトやってるらしい。そういう繋がりの話も初めて聞けてよかった。太朗さんは畠中さんと柏木さんと一緒に住んでてギター上手くて曲も作れるってことくらいしか知らなかったので。

男ブラはある女の子の物語のネタをやってて、初見らしき神保町のお客さんの反応もとても良かった。ドンデコルテ小橋さんも絵日記に「とんでもなく良いネタ」と書いていた。

後半は企画コーナー。ルパンのあのテーマ曲に合わせておこなうジェスチャーゲーム!他のみんなは1組ずつ登場だけど男ブラはずーっと出ずっぱりで大活躍するのが見れて楽しかった。無限大では同期や先輩が多いので、こんなにがっつり後輩との絡みってあんまりないし。

とは言いつつも最初の1組がドンデコルテで、渡辺さんは男ブラよりも先輩だということで、いきなりわけわかんない状態になってしまった。渡辺さんの方が上のコンビだというのはなんとなく知ってたけどそんなに芸歴いってたんだ?と驚き。そういえば確かに、今年からR-1出れなくなったと言っていたしプロフィール見たら14期だったので、ああ、けっこう上なんだなあと。

それで思い出したけど、投稿された当初にも一度読んだ覚えがあるこの記事を今一度読んでみたらとても良かった。芸人を辞めずにすんで本当に良かったなあと。

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お兄ちゃんの方が時々そのエピソードを話しているので私の中ではお馴染みではあるんだけど、ドンデコルテの小橋さんのことも時々、ああこの子は沖縄でエロ本屋を営むお父さんの息子なんだなあと思って見てしまう。

 

帰りは三田線日吉行きで!途中で元町・中華街駅行きに乗り換え、久々に終点まで行って、全身で春を受け止めてこよう!!!ということで軽く海沿いの散歩をしてから帰った。

 

栗鼠のセンチメンタル

男性ブランココントライブ「栗鼠のセンチメンタル」観ました。劇場で生で観て、それからさらに配信も買ってアーカイブも何回も観て。

去年の12/10に初めて告知を聞いた瞬間、なんとしてもこの日までは無事に生きるぞと心に誓った2/20がついにやってきた。できることならば今日を迎える前に、もっと先の予定が入ってこの日までは生きるぞが延長されるのが望ましいと思っていたけれども、それも実現できた、それはまた別の話だけれども。
とにかくものすごく風が強くて暖かい日だった。ものすごく風が強くてありえないほど暖かかった。(ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

頭の上を強い風が吹き荒れる、この暖かい空気、胸の高鳴り…もしかしてこれは…?!恋じゃない!春だった!!今まさに春が始まった!!今年に入って初めてあ、これはもしかしたら「春」かもしれない、ということを感じた。暦の上どうこうは関係ねえ、自分の心臓が春だと云ってんなら、そこから春なんだ!新宿へ向かう電車でポーター・ロビンソンlook at the skyなどを聴いていたら自分の中にあった蕾という蕾がいきなり全部開き始めたような感覚があったんだけど、今回のライブもまさにそんな内容だったのでびっくりした。これまでモノクロだった世界に色が付いたみたいなひとときだった。

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劇場で生で見た時は自分が見たいもの視点なんだけど、配信のカメラワークだと自分が見落としていたところもじっくり見れるの嬉しい、席が上手寄りだったので、まっ正面から見れるというのもいい。会場で見た時にも感じたけどすごくよい劇場だと笑い声も綺麗に響くんだな!

2021.2.20という日付の並びも美しくて運命的だなと思った。0か1か2しかない。前回の単独の2020/12/10もそうなんだけど。

オープニングはなぜかコロコロでゴミを取る。なんだったんだあれは!(アルコールプッシュタイム的な感じ)
コロコロの紙、確かに剥がすのむずいよね。それは置いといて今回やるコントのタイトルを最初にばーっと言うのめっちゃ良かった。オープニング映像、タイトルのフォントも好き。パンキッシュなインストの曲も良し!(最初に劇場で見た時点ではまだトニーさん作ということは知らずに、音楽も良いなあと思いながら見ていた)


・見たことのない景色
序盤からいきなりかなりエモめのコント。前半のやり取りを色々見ていて、この2人が結婚したというのはすごくいいなあと思った。平井さんの衣装の、スリット入りのワンピースとイヤリングがとても良い。ニットのワンピースってほんとに痩せてないと着ちゃいけないやつだから。毎度のことながら、全然胸無いのにめっちゃいい女に見える。口調は荒いのにいい女に見える。
ノウハウの「ノウ」と「ハウ」を分ける人初めて見た!
「それが、ロマンさ」なんてキザすぎるセリフを自然に受け止められてしまうのも浦井さんの良い声だからこそだろうな(他の人だったら見てらんないというか…)。

とても優しくノスタルジックなテイストの幕間映像も良し。トニーさんのギターとハーモニカもひたすらに優しい。アフタートークによればこれまでで一番ってくらいに着替えの時間は長めで余裕があったらしい。でも映像と音楽の絶妙さで長さはまったく感じない、あっという間の気がした。


・怪物のメランコリー
バナナマンのひむどんを思い出した。あのコントも大人になったから妖怪的な存在の友達ともう遊べない、今日はお別れを言いにきたんだ、というお話で、何回見ても思い出すだけでも泣いちゃうやつ。ここでもやっぱり泣いてしまった。
「ぜぜ」という名前聞いた瞬間「膳所」と頭の中で変換される。膳所と亀山。どっちもJR西日本の駅。
ドアストッパー可愛いかも、という視点は初めてすぎて新鮮だった。突っ張り棒、確かに夜中寝てる時に落ちるよなあ…あれなんなんだよなあ…
怪物から見たら人間だって怪物みたいなもんなんだ、というセリフにハッとさせられる。
男ブラのコントにはたびたび出てくる友達というものがテーマですごく良い。お互いに友達だと確認し合って、照れ合うところも最高だ。 そんな激エモ展開からの盛岡冷麺めっちゃいい。「むんず」も可愛すぎる。
そして猫だかなんだかわからないでかい動物、何だかわからないけどきっとすげえモフモフで可愛いんだろうなあと。

 

・花のない世界
初見の時にはすごく可愛いなあ、という印象ぐらいだったのだが、ラストのコントまで見た後これを見たら泣いてしまった。同じ主人公が出てきて、時系列はこっちが後なので。ツーステップできるようになったじゃん!って。花の妖精と2人でツースステップも幸せすぎる光景で泣きそうになったし、もしかして、博士の生まれ変わりが花の妖精なのでは?と思ってしまった。「居なくならねえよ、花の妖精は」というセリフでも泣いてしまう。現在から500年後くらいの、人類が滅びた世界のお話なのかな?とここでは思ったけれども、ラストのコントを見たら地球が始まったばかりの頃のお話のようでもあり。
「花の妖精」というワードから想起されるイメージを根底から覆す、口調が荒くて低い良い声の妖精!!浦井さんのしなやかな動きのダンスもとても可愛くて良かった。
あの花は浦井さんが作ったのかな?(「平井か浦井か」で浦井さんが東急ハンズで買い物してきた回があった!)
終盤のロボットかよ!!で浦井さんの驚く演技はやっぱりめちゃめちゃ可愛い。


・父のプライド
クールでカッコいい感じの冒頭の雰囲気からいきなり大阪のおっちゃんの浦井さんが出てきてめちゃ笑った。ばりばり関西弁でぐいぐい来るおっちゃん!!
実際のリアルな話として、関西の田舎の方出身でデザイナーになった人、やっぱり仕事では標準語でしゃべるんだろうなな、なんてことを思ったりした。
中盤で一瞬、もしやこれまた激エモ展開なのか?と思わせといて「いぼ痔」に着地するのも最高だった。あんなにめっちゃ良い声で素晴らしい表現力で「ほんまに、いぼ痔や」って言うのが。浦井さんのあの素晴らしい声と表現力で、夢を叶えたんやって言うくだりはやっぱり泣きそうになったけど。


・犬のペットショップ
平井さんのあの女性の感じ、そして浦井さんのちょっと奇妙な店員の感じを見てもしやと思ったけど、やっぱり、狐と狸ふたたび!!!無限大でも感動したけどさらに大きくて素晴らしい劇場であの演出を見れて良かった。平井さんやっぱりパグ好きなんだな〜。ここでも平井さんのイヤリングとワンピースが素敵。バッグも上手くコーディネイトされているし。
今回2回目の目ん玉潰れちゃう!というセリフが出てきた。1つのライブの中でそんなセリフが2回も出てくるなんてことあるか?
そして舞台には全く出てこない「横山さん」がすごく気になる、会ってみたいと思った。


・博士の純情な愛情
前半ラストにやった「花のない世界」の前日譚。今から500年後くらいの人類が滅びた後の世界?という感じではあるが地球が生まれたばかりの頃の話ともとれる。(もしそうだとすると博士は宇宙人ってことになるのか?……)
人間の感情を持ったロボットと、それを創った博士との別れだなんて、映画でもアニメでも絶対号泣するやつの設定じゃん!!
途中で反抗期になるロボット可愛い。反抗期なのに絵本読んで欲しいのも可愛すぎる。
人間だけじゃない、動物もロボットも、自分で道を切り開いていくというのは「生きる」ということなんだ、というメッセージが良い。
2回めに見た時「花のない世界」で泣いてしまったんだけどあれを踏まえたうえで、このコントをまた見た時も泣いてしまった。花の蕾がでてくるところで。
胸の痛みに対して、「その感情とは友達になっとけ」というセリフも良すぎる。
「ざんない」は本当に関東の人は使わない、わかんない言葉なんだけど、浦井さんの「ざんない」の表現が素晴らしさのおかげでああいう感じのことを言うんだ、というのがすごく伝わった。
ラストのポエム風のセリフも浦井さんの良い声で言うからこそグッとくる。この世界は闇に覆われてしまった、全てが終わってしまったと感じることもあったけれども、今回このライブを見て、それでもまだ希望はあるんだなって思えた。

トニーさん作のオーケストラ風の音楽と合わせてやったのがいきなり本番だけというのも驚きだったんだけど、これが奇跡的に見事に2人の演技と音楽がぴったりはまっていて、魔法のようなラストシーンだった。

今回のライブが始まった瞬間ギターの音が聴こえて、これはトニーさんっぽいな?と思っていたら、エンドロール見て本当にトニーフランクさんの名前があったので嬉しい。エンディングのトニーさんの歌も、こんなに難しい単語ばっかり使うのは平井さんの書いた歌詞なのでは?と思ったら本当にそうだったから嬉しい。トニーさんの歌声はとても哀愁があって沁みるので、歌詞に合ってていいな〜と。ギターがめちゃくちゃ上手すぎるだけでなく声も良い。単独へ向けて色々準備する中で平井さんが音楽どうしようって悩んでた(配信あるから既存の曲は使えない)、でも結果的に全面的にトニーさんがオリジナルで作ることになったとは。前回のねてさめでの音楽が良かったので嬉しかったし今回の音楽もどれも素晴らしかった。

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終わって会場出たら、浦井さんがヤフオクかなんかで買ったという、思ってた以上にデカくてリアルな剥製だったという、ポスター撮影で使われた栗鼠の置き物を生で直接見れて嬉しかった。確かにでかかったし可愛いというよりリアルで怖い感じ。


帰りはもちろん湘南新宿ラインで。バティオス界隈と違って駅にめっちゃ近いのは嬉しい。スマホTwitter見るのはやめよ、外の景色見た方がいいなっていう気持ちになった。そして時間ギリギリかな?と思いつつ地元のサイゼに寄って1人打ち上げをささやかに開催。ここ最近は「うおーやってらんねえなあしかし!!!!」という気持ちでヤケ酒を飲むことが多かったので、こうしてただ幸せな出来事を祝うために1人打ち上げ的に飲むことは久しぶりだったので、とにかく嬉しい。
帰宅してじっくりアーカイブを見る。気になるところは何回も巻き戻しながら。

そしてその日の夜に舞台裏の様子やリハーサル、そして袖目線からの本番シーンという嬉しすぎる動画が。単独当日に浦井さんがヘロヘロで帰宅して寝そうになりながら頑張って編集したという動画!

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追伸、有楽町へ向かう

今日は仕事休みでお昼からヘッドスパに行って、それから有楽町でライブを観るという優雅きわまりない休日を過ごした。ほんとは明日も休みたい用事はあったんだけど明日はどうしても出勤しないといけないことになり。

去年のM-1二回戦以来の有楽町である。その時はあまりの遠さに電車乗ってる途中でイライラし始めてしまったのだが今日はちゃんとスマホのゲームに集中しあっという間に到着。去年の2回戦を踏まえて、普段の普通のライブでも時々有楽町に来るようにした方がいいなと思って。来月もまたコント犬を観にくるし。こうして2回戦までに何回かライブ見にきて会場に慣れておこうという意図もある。私なりのM-1対策を今からやっているというわけである。開演前はもちろん「いつ行っても(オフィス街の)正月みたいに閑散として静かすぎる」でお馴染みの地下の飲食店街の中にあるマックへ。ちょうどかなり腹も減ってきていた頃合いだったしマックも久しぶりだしで、何もかも全てが沁みに染み渡りまくった。ポテトの塩の一粒一粒にすら感動してしまった。

先月にこのライブの告知を見た瞬間、格好良すぎるタイトルと格好良すぎるフライヤー、そして最高すぎるメンバーでもう告知だけで痺れてしまって、これはもう秒で即完だろうと思って先行で予約したけれども、結局のところ当日までばりばりに空席があったらしい…なんで…??平日だからとか有楽町だからという理由ではない、なぜなら前日の同じ時間帯に開催されたコント犬は早々に完売してたから。しかしそれにしても今日はめちゃめちゃ男性客が多かった。半分くらいか、もしかしたら半分以上?ってくらいに。

 

今回のメンバーは先月の「オズワルドさんったらもう」と全く同じ3組で、オズワルド・ダンビラムーチョ・カナメストーンがそれぞれ2本ずつネタをやって、後半ちょっと企画でトークコーナー。オズワルドさんったらもうの拡大版でネタをやるみたいな感じではある。まあ、いつもの顔ぶれ。同じメンバーばっかりで回しているという話も出たけど確かに無限大に通うようになって、なんか、どのライブでもだいたい同じ人たちばっかり見てるなあという気はしていた。東京15期〜17期あたりの人たちばっかりとか無限大コント組とか。

このライブはM-1に向けて定期的に開催していくとのことで、第二弾ももう4月に決まってるらしいのでまた見なきゃ。M-1対策ライブということで配信もないので。そして来月のオズワルドさんったらもうのゲストはまたダンビラが出るらしい。同じメンバーばかりで回しすぎ!!!

去年の二回戦はルミネの出場者の方が圧倒的に受かった人たちが多かったという話があって、私はそこまで詳しく結果をチェックしていなかったけれどもやっぱり明らかに有楽町の方が不利という結果だったのは納得である。だからここで対策ライブをやっていこうということになったそうで。去年の二回戦はルミネに出てたカナメストーンの、初有楽町の舞台を見届けられて嬉しかった。この有楽町の劇場は出る側だけでなく観る側の我々にとってもなんかきついなあということを去年の二回戦で感じたんだけれども、今日のライブでカナメストーンが出てきた瞬間にそのような苦手感は消えてしまった、あの圧倒的パワーの前にはどんな劇場だろうと関係なくなってしまうんだな、ということを目の当たりにして、あらためてやっぱり彼らはすごいんだなと。毎回これが最期だと思って漫才をやってる人たちがあんな圧倒的熱量でやってきたら、そりゃあもう、という話である。

もちろんオズワルドもダンビラもどのネタも素晴らしかった。カナメは2本ともこの間の事務所ライブでもやってたネタだったけど、オズワルドとダンビラはどちらも新ネタなのかな?という初めて見るやつで。特にオズワルドはすげえふわふわした感じでネタをやってて、こんな彼らは今の時期くらいしか見れないだろうから、これはこれですごく可愛くていいなあと思って。あまりにもふわふわしすぎてるから他の2組が袖でめっちゃ笑ってて、ネタ中に伊藤さん「あいつら、俺ら抜きで話盛り上がって!!」って嫉妬してるのも可愛かった。ネタ終わってからその件について詰めたら、オズワルドのネタに対して盛り上がってたんだって零士さんたちは言ってたけど。

今日のオズワルドの1本目の、ボウリングでメロンパンを投げるネタが特に好き。これまた彼らにしかできない、脳みそのどの部分を使ったらそんなこと思いつくんだよというネタだった。そういえば伊藤さんがパーマかけてから生で見たのは初めての気がする。しかもこのパーマは零士さんに憧れすぎてこんな髪型にしたらしいから、その零士さん本人と隣に並ぶ姿が見れてよかった。

今回のメンバーの中では伊藤さんは誰かとしょっちゅう揉めがち、そして山口さんはそんなエピソードをわざわざ引き出すのが好きで空気をピリつかせるのが楽しみ、みたいな人だけど、そんな人たちを零士さんが必死に丸く収めようとしたり、そしてデカくて可愛い原田さんと畠中さんがただこの場にいるだけで雰囲気を和ませるという感じで、すごくバランスの良いライブだった。特に原田さんがとにかくひたすらに癒しの存在。そしてカナメストーンも間近で対面してみると思ってた以上にデカっ!!という人たちだし。大原さんと伊藤さん以外、デカい人ばかりのライブ。

オズワルドといえば、という感じの話題になりつつあるコンビ間での最近の喧嘩と最新の遅刻エピソードの真相についてたっぷりと聞けたのも嬉しい。寝過ごして新大阪で降りるはずが新神戸まで行っちゃう人、まさか実在するのかよ!!って笑ってしまった。


【追伸、有楽町へ向かう】
ダンビラムーチョ:絶対擬音感

カナメストーン:キャミソール

オズワルド:ボウリング

ダンビラムーチョ:子供の演技

カナメストーン:空気清浄機を買う

オズワルド:脳トレ

 

ブルウな気持ち

R-1準決勝の感想を書いているブログを色々見ていたら私が好きな人についてちょっと嫌なことが書いてあって、いや実は私もそういう面がある事は確かに感じていたけれども、普段やってるネタを前から観てるとかその他のコンテンツもろくに見聞きしていない、あの人のことをそんなによく知りもしない奴にそういうことを書かれるのは腹が立ってしまった。私はあのネタをとても良いと思って楽しんで見ていたのに知らねえ奴にあんな事言われたら心が曇ってしまう。だからやっぱり人の感想は見るもんじゃないなと。今回はTwitterでは一切、R-1絡みの検索はしなかった、フォローしてる人のツイートしか見なかった。フォローは厳選しているので嫌な気持ちになることはほぼないし。

 

そういえばマセキの今月の動画もアップされたらしいということで片っ端から見ていく。演芸おんせんやっぱり良いなあ、でも今年入ってから全然ライブで見れてないんだよなあ、と思ったり。ひつじねいり細田さんが今髭を伸ばしているってのを初めて知って驚いた。まさかそんなことになっていたとは…今年に入ってから全然ライブで見れていないんだなあということもこれではっきりわかってしまったし。ライブを見に行く数を激減させたら、去年まではしょっちゅう見てたのに最近というか今年全然見てないなあって人たちがたくさんいる。今年に入ってまだ一度も生で見ていない人たちが。
それからふっと思い出したのは、2/11に3つライブ観に行って、オンラインサロン=宗教ってところがかぶってたなあ…と。そんで、あっちの方が断然面白かったし。

高田ぽる子ちゃんの再生数がすげえ伸びてて、さすがファイナリスト…!!と震えた。ぽる子ちゃんはマセキ入る前からけっこう見てたんで、感慨深いものがありますね…阿佐ヶ谷の区の会議室みたいな所でウンコのネタとかやってた。

 

今年に入って生で観るライブをかなり減らしているけれど、以前と同じようにライブ開催できる状況になっても、以前と同じくらいたくさんライブ見に行くようにはならない気がする、やはり生で観るものに関しては今後も変わらずかなり厳選していくかなと。

配信も期限とかあるし、睡眠時間削ってまで観るもんでもないと思うので、何でもかんでも片っ端から全部買うわけにはいかないので、実はけっこう厳選はしている。

2/20はめちゃくちゃ良さげなライブがたくさんあって、被ってても配信あれば配信で観ればいいじゃんって意見もあるけど、この日に限っては他のライブは観る余裕がないだろうし、しばらく他のを観る気にもならないだろうから、と思って敢えて配信も買わないことにした。

 

R-1準決勝を観た話

昨夜は感情が溢れすぎて、全然眠れなくて、ほとんど寝れない状態で朝5時を迎えてしまったのでそのまま早く起きて仕事に行くことにした。

昨夜の準決勝からの決勝進出者発表は一晩経ってもやっぱりほとんど現実味が感じられない。

敗者復活戦のチケットを買ってみるか?と思って情報を見てみたら、ええ?ええええ?!あ?!大阪??!!お、大阪??!!!ってなってしまって。去年からずっと大阪に行く機会は求めていたがこれは急すぎるし、今はまだその時期ではないと思って、大人しく配信で見ることにした。

そして、昨夜書いたものの公開するのはやめようと思った記事をやっぱり公開することにした。時制を直すのとか面倒だから、昨日書いたそのまんまを貼り付けることにする。今日ちゃんと書き直すとしたらワンダヴィジョンの話とかは全カットになるだろうけど。とりあえず昨日書いたままを載せることにする。

 

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昼間はディズニープラス再契約してワンダヴィジョンを観ていた。火災報知器の交換は特に何事もなく順調にすっと終わった。知らない人と対峙するとまるで、いかなる人間にも決してなつかない野良猫のように警戒心バキバキの態度になってしまうんだけど(人を見ると心の中でシャー!ってなる)どうやら向こうも同じタイプだったらしくお互いに決して距離を縮めることなく物理的にも精神的にもめちゃくちゃ距離を取れたのでよかった。めちゃめちゃ距離をとろうとしても失礼な人にはならずに済む、正当な理由がある今の世の中は心地よい部分もかなりある。

Twitterでフォローしている芸人さんたちがワンダヴィジョンを見始めたってツイートしてたから、もう始まってたのか!って知って私も慌てて見始めたんだけど、確かにこれは評判通りすごすぎるな、最初から不穏ではあるんだけど第4話で急激に脳みそぎゅわーんとひっくり返される感じ。これが最終的にどう着地するのかまったく読めない。過去のMCU作品に出てきたキャラがちょこっと登場するのも嬉しい。


R-1準決勝の生配信を見たが、まさか、家で配信を見ていても緊張することがあるとは。

檜原さんのネタはとても楽しく見れたのでよかった。そして、また、ありがとう😊
寺田さんがここにきて久々のI LOVE YOUをいきなり出してきたのも驚きだった。そういえば今日はバレンタインデーじゃん💝なんてことを思ったりした。

ヒコロヒーさんの至福の時間はすごく好きなネタだから嬉しかった、あのネタの最後で「ぜったいに死なへん、ぜったい生きよう」ってセリフを聞くと私も生きよう!!!って力が湧く。

大阪で活動している芸人さんをほんとに全然知らないので、こうして年に一度、賞レースの準決勝か決勝でしか見る機会ないな〜などと思いつつ。
YouTubeでの決勝進出者発表はすげえ淡々とあっさりしていたので、最初は、これが本当に、そうなの?!って、なかなか状況が飲み込めなかった。もっと大仰な演出で1人ずつ出てくるのかと思ってた。土屋さんとかサイダーさんとかZAZYさんとか寺田さんとか、ライブで何度も観てた人たちばっかりだったし、現実とは思えなかった。準決勝に出ていた人たちは全員決勝にいってもおかしくないと思っていたので、あの中で決勝に行ける人とそうでない人の差がどこにあるのかもわからなかった(金指さんなんてほぼ間違いなく行けるだろうと思ってた)。とにかく何もかもが実感がなくてふわふわしていた。こんなに知ってる人ばかりが出る賞レースの決勝というのも初めてだし。

ヒール無い靴で決勝進出メンバーが横に並ぶと土屋さんってZAZYさんよりもでかいんだなあ…という発見ができたのは嬉しかった。生配信でもひたすらに可愛かった。ついに土屋さんの可愛さが世に放たれる時がきたのか…と思うととても感慨深い。

決勝進出者の発表が終わったあとも、ただずーっと酒を飲みぼーっと配信アーカイブで好きな人のネタだけ何回も見て、私の好きになった人はやっぱり素晴らしいなあということを噛み締めつつ、だんだん、じわじわと、ちょっとずつ、状況が飲み込めてきて。このことを文章に書こうと思って、いざ書き始めたら涙が出てきて自分でも驚いた。まさかそういう種類の感情だとは思っていなかった。去年や2年前の色々や、めちゃくちゃ雨が降っていた単独ライブ、R-1一回戦より前にMGCで初めて見た時のことなどなどを思い出したりしたら。

 

例えば賞レースの決勝に行ったりテレビに出たりなんかするとその時だけ、一時的に話題にする人々は増えるだろうけどしばらくすると忘れてしまう人々も多いだろう、Twitterのトレンドワードなんてだいたい1日で変わってしまうし。多くの人はTwitterのトレンドが変わる頃にはそのこと自体も忘れてしまうだろう。そういう人たちが去った後も私は私の好きな人のことをずっと好きでいようと思った。毎年ちゃんと誕生日も覚えておくし、私は前からずっとそこにいた人であり今後もずっとそこにいる人であろうと思った。

 

 

役割入れ替え選手権

 

仕事が忙しい期間が終わってようやくゆっくりと休養できたなあっていう気がする。やっぱり特に何も予定がなくだらっと過ごす時間がないと、疲れがとれない。だからドビュッシーを聴きながらクロアチアの猫の映像をだらっと眺める。これぞ癒し。

今日の夕方は配信で【俺が相方で相方が俺で~役割入れ替えネタ選手権~】を観た。いつもとはボケツッコミや役柄を逆にしてネタをやって、どれが一番良かったかお客さんの投票で決める。っていうか、こういう内容で、順位を争う必要ってある?という疑問はあったけれども…

今回が2回目の開催だそうで、第一回目の優勝者、そいつどいつが今回のMCだった。

今回の順位は、

🏆男ブラ
やさしいズ
サンシャイン
うるブギ
ボーイフレンド
チルダ
バビロン
ワラバランス

ということで、次回のMCは男ブラということがすでに決まった…って、なんなんだよこのシステム。

バビロンは3人で入れ替えるし各人がつい無意識にいつもの役割に戻ってしまったりして、すげえごちゃごちゃしてたから圧倒的に最下位かと思っていたんだけど。ノリさんは全然ツッコめないし逆に千葉さんはついツッコんでしまうし。そのわちゃわちゃ感が、これはこれですごく楽しかったりもしたんだけど。

役割入れ替えするとなるとやっぱり女装の方がぱっと見だけでも面白い、ってみんな考えることは同じだったのか、コントの人たちはほとんどみんな女性が出てくるネタだった。サンシャインと、うるブギ、男ブラも。

サンシャインで時々のぶきよさんが女装してるけど、いつ見てもブスだなあと思ってて、でもネタではめちゃくちゃ内面的にいい女という設定が多いせいかだんだん可愛く見えてくるんだよね。でも今回坂田さんが女性役をやったら、もっとブスだったからそれだけでも笑ってしまった。

今回優勝した男ブラは授業参観のネタをやってて、最初に板付きで浦井さんが姉として登場するところからもう爆笑。本当に阿佐谷姉妹のメンバーみたいな感じだったし。ワンピース着たらかなりぽっちゃりしてる体型が明らかになってしまったし。実は浦井さんはかなり太ってるというのはすでに知ってたけど(今は体重80kgくらいある)役を入れ替えることで平井さんとの体型の差がよりはっきりと認識された。あと、あえてやたらと女性っぽい感じにする役作りをしていないので、良い声すぎて笑ってしまったりとか。

元のバージョンはこれ、台本はこの通りにきっちりやってた。

youtu.be

 余談だけど痩せてる人の話。

note.com

 

やさしいズはクラス会のネタで、2人とも声を変えてやってて、お互いが相方のことをそういうふうに見てるんだってのがわかるのは面白い。

ボーイフレンドは今回特に楽しみにしてた。終わった後の感想で、黒沼さんの方が「相方のすごさがわかりました」って書いていたけど。ライブではネタ終わった直後に「ごめんね、痛かった?」って言ってたそうで。宮川さんは、俺はあんなに叩いてるのに今まで一度もそんなこと聞いたことなかった、優しい!!って。

今回やったネタ、冬の寒そうな公園でやってるのがめちゃくちゃ楽しそうでいい。公園で漫才やるのが似合う。フルバージョンだと10分もある、途中でYouTubeの広告で中断されるほど長い。そして突然の大鶴義丹さん。でも去年のM-1で見てとにかくひたすらに見ててずっと幸せな気持ちになるな、これはずーっと見てたいなと思っていたので10分くらいは全然いけるよね。

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そういえば去年のM-1でやってたボーイフレンドのネタ、私が一番好きなツッコミコレクションの部分が動画では丸々カットされててショックだったんだけど公式チャンネルにはフルバージョンが載ってたのを見つけてすごく嬉しかった。しかもこれまた10分以上ある。そしてどうでもいいけどプロフィール見たら意外に年いっててびっくりした。

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 これを書いていたらものすごい地震があった。久々にこれはヤバイかも、と感じるほどのが。3.11がいまだに記憶に新しいので、あの時の恐怖が蘇る。ここのところすっかり疫病のことばかりになってしまっていたけれども、本当の恐怖というものを思い出させてくれた、ありがとう、という気持ちすら。

当時は平日昼間で会社に居たからたくさんの人たちと一緒で、心細さはなかったからよかった。当時はまだ結婚していて、大門駅というか浜松町の辺りで元夫と感動の再会をしたのも記憶に新しい。でも今は家で1人で居て頼る人が誰もいなくて、こんな時に、勘弁してくれよ〜と思ってしまった。

でもニュースをつけて、どんなに揺れが大きかろうが津波はないということで、よし、津波がないんなら大丈夫だな!と。あれ以来そこらへんの感覚も麻痺してしまったな。でも津波さえなければ、そんなに人が死ぬこともねえから。大丈夫。

あれ以来色々と意識が変わったこともたくさんあるよね。例えば、1人で家に居る時にはドアは全開でトイレに入るとか。時々、たまに、めちゃくちゃな距離を歩くことがあるけど(最近渋谷から中野まで歩いたりとか)あれは歩いて家に帰るための予行演習であるとか。エレベーター乗る瞬間も、いつも怖いよね。乗ってる時に地震がきたらどうしようって。あと、死ぬほどたくさん何個も充電器持ち歩く人になってしまったのも、あれ以来だし(さいきんは数を減らしました)。

新宿ライブカメラを見たらいつも通りにもう電車が動いていたのでホッとした(でもずーっとサイレンがわんわん鳴ってる。新宿のどっかで火事でもあったのか?)。

とにかく、こんなことがあってまた寝れなくなってしまったので、また猫の映像を見ないと。

 

 

1日にライブ3本観に行った話

2/11は休日だったので久々に3本もライブを観に行くことになった。現在は平日になかなか行けない状況なのでこのように偏ってしまった。でもどれもすごく良かったし時間がどれもちょうどよく、移動もギリギリとか逆に時間が空きすぎることもなく全てが本当にちょうどよくて、全然疲れることもなかった。運命的な、全ての予定のハマり具合が絶妙な1日だった。


まずは朝ちゃんと早く起きて渋谷に向かう。10時31分に渋谷到着したので朝マックができなかった。いつもよく行っている店に行ったらなんと今月15日閉店というお知らせがあって大ショックを受ける。これから渋谷でライブの時どこで飯食えばいいんだ。渋谷で休日でもいつ行っても座れて静かにゆっくりくつろげる店は貴重な存在だから、本当にまじで困る。この日も休日のお昼近くの時間で客が3人くらいしかいなくて、そりゃあ閉店するのも納得なんだが、それだからこそ、重宝していたのに。。私が好きな店はどれもこれも潰れてしまうとは思っていたけど、それはまあ、こんなに空いてる店ばっかり好むから当然でもあるんだよな。提供される飲食物の中身や値段よりも何よりも「いつ行っても座れる」ことを最重要ポイントにおいてしまう。あと、1人で入りやすいというとこ。ライブを見に行くにあたって周辺の店の状況ってのは実はかなり重要で、下北沢はサイゼリヤが無くなって以来ちょっと行きづらくなってしまった。


ライブ1本目は無限大で「賞レースへ続かない道~色々な理由で賞レースでは決してできないネタライブ」。賞レースでも配信でもテレビでも無理なネタばかり見れて最高のライブだった。お客さんもまた最高で、そんなNGばかりのネタに対してのリアクションが熱いというだけでなく一体感がすごくて、今日ここにきた全員で賞レースの審査員できたらなあ!!って思ってしまった。ダイヤモンドとかも出てるのに、配信無しで本当にここでしか見れないネタばかりなのに、チケットが完売していないというのもまた謎であった。ドームⅠで空席があるって。なんでだよ。こんなに素晴らしかったのに。MCのTHIS ISパンの回しもとても心地よく全てが最高なライブだった。「楽屋戻るまでが漫才」という名言がさらっと出ていたのもよかった。

1組ずつ、賞レースなどで出来ない理由を先にMCが紹介してからそのネタをやって、ネタ終わりに軽くトークという流れ。

 

入間国際宣言:全身脱毛
理由「何を見せられてんだ?というネタだから」

全身脱毛がただひたすら、めちゃくちゃエロい行為みたいな感じになってて、すげえ笑ってしまった。

千葉ゴウさんがずっと独特すぎるキャラでツッコミを入れていくんだけど、なんとやってる本人もちょっとこれが恥ずかしくて、実はすごく緊張しながらやってたという話。M-1では確かに無理かもしれないけど、おもしろ荘とか有ジェネなんかではいけるんじゃない?!という話に。

 

侍スライス:気配消す
理由「何回ライブでやってもウケたことがない」

大阪に行ってしまうからもうすぐ見れなくなってしまう侍スライスを図らずも生で見れて嬉しかった(あんまり全出演者をがっつりチェックはしていなかったので、当日になって、あっ出るんだ!!って驚いたくらいなので)

実はこのネタなんかのライブで見たことあった。その時は、確かに、あまりピンとこなかったかもしれない…でも今回このライブで見たらすごく楽しかった。確かになんというか、このネタを思いついた時とかネタ合わせしてる時は2人でめちゃくちゃ盛り上がってて、でも客前では全然ウケないネタってのはあるよなあ、確かにこのネタもそういう感じではあるんだけど、それを見るのが楽しいっていうこともある。やってる2人だけが楽しくてお客さん置いてけぼりにしちゃうのを見るのが漫才の楽しみでもあったりする。

 

サンシャイン:自己紹介

理由「替え歌とかがいっぱい入ってるので」

12月のベストネタ単独の冒頭でもやってた、のぶきよさんのギャグ何十連発のやつ。坂田さんは事前にどういうのをやるのかを知らずに、本当に初見の感じで横で見ているんだとか。ほとんどずっと坂田さんは横でだまって見てるだけのネタなんだけど、岡下さんが、横で見てる坂田の演技もすごく良いんだよなって、そこもちゃんと見て褒めてくれてるのがいいなって思った。のぶきよさんのギャグは半分以上がなんかの替え歌みたいなやつなので配信があるライブではできない。しかも今回は「ちんちん」を3回くらい連発していて、そこもすげえウケてたし(他のライブでやった時はとんでもない空気になったとか)今日のお客さんは変だ!!って。

 

ダイヤモンド:類似タレント

理由「炎上しそうだから」

賞レースでも配信でもテレビでも絶対NGであろう、固有名詞ばんばん連発しまくる、おもしろ毒舌!!!以前新ネタライブか何んかで一度やったっきりで、その時は全然ウケなかった、でも今回はとある箇所で拍手が起きていたりとめちゃくちゃ反応が素晴らしくて(同じ事務所の先輩に対して色々思いっきり言っていたのが!!!)やっぱり今日のお客さんは変だと。そして、こういうこと言うのって野澤さんの方だろうというイメージはあったけど小野さんの方もかなり毒舌的なことをはっきり言うんだなあという発見が。

 

男性ブランコ:豆もやしのマメモ

理由「ゆっくりしすぎてるから」

男ブラは歌ネタとか下ネタとかやらないから賞レースや配信NGなネタなんてないだろ!と思っていたけど。理由を紹介したTHISパンのお二人も、普段からどのネタもゆっくりしてるやろ、って言ってたし。今日も出番前に楽屋のテレビで3分クッキング見ながらゆっくりしてたし、という話も。

でもまあ確かに賞レースとなると3分とかって時間制限がきっちりあるからこのネタとかはやれないというのは確かなんだけれども。普通にやっても10分はあるし、なんならもっと30分でも1時間でもずーっと見ていたい感じのネタではある。この2人の会話をずっっと聞いていたい。

ついこのライブの前日に、このコントをもとにしたショートフィルムがYouTubeで公開されていて、これを見た直後だったから生で豆もやし見れたのもすごく嬉しかった。今日このネタやったのは、その宣伝ちゃうん?って言われてあっさり「そうです」って言ってたし。

 

スカチャン:部活辞めるのを引き止める
理由「M-1でこのネタをやるには舞台が狭すぎるから」

ドームⅠの舞台でも狭いと思うけど…と言われつつもギリギリまでいっぱいに使って台車で登場したりと、とにかく楽しかった。他の出演者の人たちも客席の後ろで見てて全員で盛り上がって楽しめて良かった。みんなに愛されてるなっていうのを感じた。


そしてこの次は新宿に移動するんだけど山手線で行くつもりが、無意識の習慣として染み付いてしまった動きで無限大からそのままいつもの帰りのように東横線副都心線の改札のとこまで来てしまったので副都心線で新宿まで行った。
2本目は新宿fu-でバーガンディレッド。先月は行けなかったので久しぶりの感があり、ピンになってからの安原さんをようやく生で見れたのは嬉しかったしカントリーズがいつの間にか事務所ライブに出ないことになっていた(本人たちからの意向でそういうことになったらしい、そんなのありなの?!)のも今日初めて知って驚いた。会場の空調が死ぬほど暑かったのには参ってしまったけれどもライブ自体はとても楽しかった。

安原さんが動画の低評価ボタン押された数をめっちゃ気にしてて、マセキの他の全芸人の低評価数をチェックし、さらにはネタ動画だけじゃなくカナメストーンのファッションチャンネルとかまでくまなくチェックしたというの、これぞ芸人って感じるエピソードで良かった。これからますます応援していきたいと思った。
ラーメン好きで知られるともしげさんだけど、他のラーメン好きな人たちも含めてみんな、優しくて良い人たちばかりだしみんな一杯のラーメンに対して命をかけているみたいな話も良かった。

バーガンディ昼の部に以前はいつもライブで見かけてた人、居なかった気がして、どうしてもやっぱり気になってしまってバッシュに行く途中、ちょうど17時の回の開場時間だったからさりげなく通行人的にfu-の前見たらその人いたから、ああ居るんだ、と。
どうでもいいんだけど、私には人の出待ちを見るという趣味があって、自分でもよくねえ趣味だなとは思うんだけど。ライブとライブの間に時間がある時とか、通行人のフリして、向かいのピアーズカフェの前から、バッシュ前の出待ちの人たちを観察したりしていた。でも今はそれが見れないのは寂しい。

バッシュの横通ったらゼロカランがネタ合わせしてるの見かけて、ああ可愛いなあ…と姉のような気持ちで見守りつつ通り過ぎる。


次のライブまでの間が1時間近く空くのでカフェに行っておやつ食べる時間も取れたのがよかった。こういう時間が取れないとやっぱり疲れてしまう。
そして最後の3本目はバッシュでサンミュージックのGETライブだった。このパターンのハシゴは去年の7月に全く同じことがあった(バーガンディからのGETライブ)。今月のは開演時間が早くなっていたものの、見たい日がちょうど祝日になってくれたので見に行けてよかった。こういう、タイミングが上手く合うというのもまた運命だなあと思う。おかげで檜原さんのR-1準決勝に向けてのピンネタ色々お試しを見れたのもよかった。


そして帰宅してからはさらに配信のみのライブで最強LINE王決定戦があった。これが始まる前にちょっとコンビニ行く用事があって、ついでに夕飯も買おうと思っていたのにすっかり忘れて帰ってきてしまったのでピザを頼んで、ピザ食べながらライブを観た。ライブの中で行われるパフォーマンスに関しては誰が出るのか完全にシークレットだったので、まさかこんなに色々な肥満さんを観れる1日になるとは、という驚きがあった。(あの前衛舞踊とか、単独ライブとかでまたやってほしい気はする……)

 

ディレクターズカット

昨日はnoteでかなり荒ぶってしまったんだけど一晩寝たらだいぶ落ち着いた。今日はなんとか仕事は定時で上がれたし、来週からはわりと暇な時期に入る。とりあえず大変なのは昨日まで。ということで。

昨日の無観客配信の「コントディレクターズカット版」を家に帰ってきてからあらためてじっくり見て、ウェブ上のアンケートもちゃんと書いた。ライブを観てアンケートを書くということがなくなり、そんな状況になってもう一年くらいになるのでアンケートの書き方も忘れてしまうほどなんだけど。とても良いライブに対してはやっぱり同じくらいの熱量で返したいという気持ちになるので、今回は珍しくきっちりたっぷりと書かせて頂いた。以前ライブでアンケートがあった頃、私はあんまり書かない派だったんだけど。でもたまにちゃんとしっかり書きたくなるライブというものはあった。

時間に縛られたネタではなく、ベストの時間でネタをするライブ。コント師の、コント師による、コント師のためのライブ。ということで、ネタももちろん全部良かったんだけど最後にちょっと企画コーナーもあって、そこでのみなさんのコント愛に溢れるやり取りとか雰囲気がすごく良かった。組数少なめで長尺ネタをやる、というのは私の好みのライブの感じでもある。出演組数もネタの本数も少ない方がどちらかといえば好み。

ジャンポケさんとかしずるさんとかすげえ久しぶりにネタを見たなあ、ルミネのライブだなあ、という感じだった。当初の予定ではもちろん普通にお客さんを入れてやる公演だった。初めてついにルミネで男ブラ観れる!!ってのをすごく楽しみにしていたから無観客になってしまったのは残念だけど、またきっと、そう遠くないうちにルミネで観れる機会はあるだろう。

一番すごかったなあ!!!って思ったのはロングコートダディの、洞窟に行ったら盲目の魔物が出てきて落語始めるやつ。めちゃくちゃ好き!!

M-1王者になったマヂラブのコントというのが、観客1人しかいない劇場でミュージカルみたいなよくわかんない演劇みたいなのをやってて。いい年になってまだこんなしょうもない変なことやってるの辞めた方がいいよ、俺なんてもう嫁も子供も、家族がいるし…なんてセリフが出てくるの、ものすごく胸にきてしまった。今の彼らが、こんなネタをやるっていうことが、すごいなあと。

男ブラの「消しなさい!」はYouTubeもアップされているので見ていたネタだったし最近、後半をかなり変えたバージョンをライブでやったりもしているけど、今回は昔の10分くらいのバージョンで、オチだけちょっと変わっていて、よりエモい感じになっていた。泣きそうになると同時にめちゃくちゃ面白いところでもあるので、うわー!!!って感情がぐちゃぐちゃにされる。どういう種類の感情なのか自分でもわからない感情が高まりすぎちゃってうわー!!!ってなる。あと、ルミネの小道具とか音響ってやっぱりめちゃくちゃ良いんだな、というのも感じた。

GAGは3人ともとにかく可愛すぎで最高だった。坂本さんの女装はブスすぎて一周回って可愛く見えるし宮戸さんの女装は前からずっと見るたびにすげえ可愛いと思っていたし今回もまた相変わらず可愛い。福井さんもキモすぎで可愛かった。

ネタの後はちょっとしたコーナーで、全組がそれぞれ「自分たちにとってコントとは?」という、なんかドキュメンタリーとかインタビュー番組みたいな質問への回答を発表するという内容で。その中で一番良いやつを、視聴者コメントの支持数で決める。

ここで出てきた話で、コント師にはトーク力も大喜利も必要ないっていう意見があったんだけど、確かにそれはそうかなって私も思ってはいる。例えば、ガクヅケの船引さんは大喜利はめっちゃ強い人だけど平場では全然しゃべらない、それはそれでいいじゃんって思うし。

マヂラブ村上さんの回答「大人がやる、劇みたいなやつ」というのも結構好きだし相席山添さんの「エロ本」(初めて出会った瞬間夢中になった、周りが見えなくなった)、ケイさん「コントとは道端に落ちてるものだから」、というコンビで綺麗にキマった回答もすごく良かったんだけど。

平井さんが「正夢」って書いていたのがやっぱり一番良かったなあと思うし周りがこんなにすごいメンツばかりの中でこの回答が優勝に選ばれたのすごく嬉しい。平井さんにとってコントというのは、実際に起こっていることなんだ、って話してて。リアリティーを超えてリアルだっていうのはバナナマン設楽さんが言ってたよねっていう話題が出て、私は個人的にまずバナナマンにハマってお笑いを見るようになった人なので、それがここで繋がったっていうのがとても嬉しかった。

 

 

 

「おだやかな距離」

去年に無観客配信でおこなわれた男性ブランココントライブ「おだやかな距離」が大阪チャンネルで配信開始ということで、さっそくプレミアム会員契約して観てみました!去年観れなかったので、こうして今また観れるようになったというのはとてもとても嬉しい。

真冬の夜に観たら、たちまち夏の夕暮れ時に引き戻された。忘れていた遠い夏のこと、まだ世界が純粋だった頃のプラトニックさを思い出して開始1分くらいで胸がぎゅーっとなってしまった。人付き合いとか距離の詰めかたとか苦手すぎる私には共感してしまうところがたくさんあって、「距離」というものがひたすら優しく愛おしいものに感じられて、好きとかそんな単純な二文字では片付けられない大事な存在の人にじっくり時間をかけて手紙を書きたくなった。 
転換タイムというか着替えタイムに流れる映像と音楽もノスタルジックで可愛い雰囲気ですごく好き。このライブでは平井さんは1本おきに女性になるので大変だなあと思ってしまったり。京子さんのワンピースが毎回めちゃくちゃ良くて、私もたまにはワンピース着ようかなと思ってしまうほどだった。どのコントも胸がいっぱいになりすぎて呼吸が乱れてしまうほどだったので、この着替えの時間に立ち上がって部屋の中をぐるぐる歩き回って気持ちと息を整えるみたいなことを毎回やっていた。子供の頃母親によく、部屋の中でぐるぐる歩き回っていたら(ぐるぐる歩き回る事自体に特に意味は無く、ただなんとなく無意識に動いてしまう)「オリの中の獣みたいだ」と言われていたんだけど、その動きがこの年になってもいまだに頻繁に出る。この感想を書きながら色々な場面を反芻するだけでもたびたび胸がいっぱいになってしまって、何度も中断して部屋をぐるぐる歩いたり何杯もコーヒーを飲んだりしながら、なんとか最後まで書いた。

 

「古本屋にて」
この後のコントにも何回か出てくるけれども、浦井さん演じるたけちゃんがびっくりしてうろたえる様子が可愛すぎる。これだけでもめっちゃ優しくてチャーミングで純粋な人なんだろうなというのがすごく伝わってくる。私も誰かに、「僕のいい人」だなんて思われてみたいものだわと思う。

 

「太陽の下」
ごっこで逃げないという、わけわかんないことを言っているんだけど、冷静に考えてしまうととても変なことばかり言っているのに、ひたすらに真っ直ぐで凛とした浦井さんにそう言われるとこちらも凛として受け止めなきゃなっていう気持ちになる。たもつ選手の異常なまでの真っ直ぐさを思い出したりもした。浦井さんのセリフが全部良すぎる。平井さんの「1人で背負うよりも2人で背負った方が楽でしょ」というセリフもすごく良かった、ちょっと泣いてしまった。最後に2人でもじもじして終わるところも良い。


「店番」
好きな人に(まだ)触れることができない、プラトニックさがとにかく素敵すぎる。
メロンの形のメロンのアイス、私もすごく好きだった、子供の頃よく食べてたから嬉しい(端っこほじくるのがちょっと面倒だったな)
台本ではそのメロンのアイスについては簡単にしか書かれていないんだけど、かなりたっぷりとメロンについてのやりとりが交わされていたのも良かった。

本筋とはあんまり関係ないけれども、夏の夕方にうたた寝するのってめっちゃ幸せなひとときだよなって。真昼間は暑すぎて寝るどころではないけど、ちょっと涼しくなってきたくらいの時間が一番気持ち良い。


「アルコールプッシュタイム」
最初見た時にはなんじゃこれと思ってしまいましたが…

無観客でこれをやるって、一体どんな気持ちでやってんだろうなと…

浦井さんがタンクトップってのが良い(たもつ選手!!)


「夏のベランダ」
このコントも台本はだいぶあっさり書かれているのみなんだけど実際のやりとりがもっとたっぷり色々あった。「各々」がどうこうというくだりとか。「(壁)ドンの日」というフレーズもすごく好きなんだけどこれも台本にはなかったし。全体的に平井さんのセリフが台本よりもだいぶ多くて、人と何をしゃべったらいいのかわからない感じに共感しすぎてギュッとなってしまった。

 

「二人の距離」
だんだん暗くなって夜になる感じ。照明で時間の経過を感じる。

浦井さん演じるたけちゃんの全セリフが良すぎる。たけちゃんは本当に本当に格好良い。素敵すぎる。うろたえる時はあんなに可愛い人なのに、めっちゃ格好良いことを云う。あの声で、弱くてもええよ、笑っててほしいなんていわれたら!もう!京子さんよりも先に泣いてしまった。今の今これを書きながら思い出すだけでもまた泣いてしまう。

 一番好きだった人に、自分は何もかも勝てないような素敵な彼女がいたことも思い出して、切ない気持ちになったりもした。


「思い出の話」

女は結婚して何年も経つと、あれくらい激変してしまう。別人かっていうくらいに変わってしまう。ハッピーエンドにはなるが思っていたようなハッピーエンドとは違うなあっていうのが、すごくリアルだなと感じた。私の勝手な解釈では、もともとああいう部分も持っていたけれども表出していなかった、でも結婚して何年も経って完全に心を許せる間柄になったということと、年齢を重ねることによる心境の変化などもあって、そういう部分も出せるようになった、だから別人ということではない。どちらかというと女の方が、男よりも、年齢を重ねることによる心境の変化が大きいという気はする。

自分も10年くらい結婚していた時期があるんだけど、私はとても変わってしまった、でも元夫は全然変わらなくて、最初から最後までずっと優しかった、だからとても申し訳ないなという気持ちがある。なんなら別れた後もお金をくれたりした(貸すのではなく)。そんな優しい人を傷つけてしまった。だから、最初のコントに出てくる「たけちゃん、変わってへんね」というセリフに泣いてしまった。

 

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「大阪チャンネル」は他にも私が見れていなかった過去のライブ、粗品さんのツッコミのやつとか去年のやさブラ段、オズワルドさんったらもうとか色々見れるということが判明して、これは思いがけずコスパよすぎるぞ!!ってびっくりしているところ。

 

今回の感想は後ほど(ちょびっとだけ一部を削るかも?)noteにもそのまま転載する予定でございます

 

 

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たまに裏垢も更新していくことにしました。更新したらこっちのブログにこうしてリンクを貼ります。見れる人だけ見てください。合言葉認証の内容は時々変わります。

 

https://tiffany-queen2.hatenablog.jp/entry/2021/02/06/184447

 

 

 

 

R-1準決勝進出者発表

まさか今日結果が出るとは思っていなかったので全然心の準備ができていなくて。

最近は早く寝るように心がけているんだけど、今日は興奮してしまってすぐには寝れないだろうし、どうしても今これを書いておきたくて。こんな時は酒を飲んで祝いたい気持ちでもあるけど、こういう大きな場面こそが正念場だろうなと思い、ぐぐっと我慢する。どちらにしろまあ、現在は家に一本もアルコールがない状態なので。禁酒するにあたって、ちゃんと在庫をゼロにしておいたから。そうでないと絶対に無理だからね!

堀川ランプさんのツイートを真に受けてR-1の結果、今日発表はないってのんびり構えてPUI PUIモルカーをのんびりだらっと観て、そろそろ寝るかなーなんて思っていた矢先にいきなり発表されたから、ええっ!!!????って。最初に見た時はまず、その、心の準備の出来てなさでちゃんと受け止めることができなかったんだけど、何回も何回も名前が並んでいるのを見ていたら、後からじわじわと嬉しさが来た。結果発表でこんなふうにじわじわ来るタイプのは珍しい。

自分が好きな人たちはほとんどみんなそこに名前があった。2/2に出た人たちに関しては、その時に書いた手書きメモと照らし合わせてみつつ、でも、だいたい私が星4つ以上付けてる人はほとんど受かってたし星が3以下の人の名前はほぼそこにはなかったので、乖離はあんまりなかったなあと…さすラビ中田さんはきっと行くだろうと思ったんだけどな!!というのと、個人的にはみほとけさんすごく好きだったんだけどな、というのはあったけれども。

寺田さんが準決勝行けたのもちろんめちゃくちゃ嬉しくて、去年は、これは行ったんじゃないかという手応えを感じながらも行けなかった悔しさがあったから。

ブラットピークが大好きだったので、解散後ピンで頑張ってる土屋さんが受かっているのもすごく嬉しい。私の中では元祖デカくて可愛い人だから。

当日の感想として書いていた「個人的に幸せすぎること」というのは、その時点ではまだ確証がもてなかったからふわっとさせていた。ネタの途中で見えた瞬間、私があげたやつじゃん!!って思ったものの、似たような別の物である可能性もあると思っていた。でも確かに私のだという確認ができたので書く。私が檜原さんにプレゼントした物が小道具としてネタに使われていて、これって、ファンとしては最高の幸せじゃん!!って思って。それだからこそ、その場ではフラットな目で見れなかったというのもあるんだけど。ネタはすごく良いと思ったけど果たしてそれが冷静な判断と言えるのかどうか、って。使ってくれて本当にありがとう、ってただ感謝の気持ちでいっぱいだった。普段使ってくれていただけでも嬉しいのに、ネタの中にまで登場させてもらえたなんて。あんまりこういう自慢はしないほうがいいのではという気はするけれども、たまには、こういう時くらいは、ちょっとくらい自慢したっていいじゃん!ほんの、ほんの微力ながらお手伝いができたというのは!しかもこれで準決勝進出してしまったので、ますます嬉しいことになってしまった。去年の夏の時点ではまさかこんなことになるとは、思いもよらなかった。

とにかく本当に今月に入ってから、幸せな出来事しか起こっていなくて逆に不安になる。もうすぐ死ぬのかもしれないという気がして。

(厭世的すぎるので、幸せになれるのは死期が迫った時ぐらいしかない、という考えが根底にあります)

このままでは興奮して寝れなそうなので、寝る前の癒しとして、今日の#平井か浦井か を見る。平井さん回。あるある-1GPがとにかく楽しかったという話。自分が出たライブのアーカイブ買って見る派なんだ!!っていう驚き。それほど楽しかったっていうことか。 

 

 

やっと2021年が始まった

1ヶ月遅れでようやく私の中でも2021年が始まった!という気がしている。ようやく新しいページをめくることができた。

昨日は仕事を休んで「あるある-1GP」からのR-1準々決勝。ちょうどきっかり1年ぶりに西新宿に来た。1年前はスタジオゴッコでピン芸人ライブだった。懐かしい。そして1年前は2/3に無限大でR-1の3回戦だった。色々と巡ったなあ、と感慨深いものがある。

あるあるの化身こと檜原さん主催の「あるある-1GP」は普通の大喜利とは違った感じで、めちゃ楽しかった。特に高佐さんと中野さん強すぎ。他のメンツも全員大喜利強すぎる人ばっかりなんだけど、特にこの2人が。最終的に優勝したのは川北さんだったけど、この3人誰が優勝してもおかしくない感じだった。

高佐さんの回答は全部すごく好き。特に恋愛あるあるで「夢に出てきたら好きになる」って、私だけじゃないんだ!!って嬉しかったりして。

無法地帯のBブロックには川北さんとか平井さん出ていて嬉しかった。特に平井さんの「タンク牛乳」が最高だった。全然ポイントが取れない村田さんも可愛かったし。
平日昼間なのにめっちゃ客がいてびっくりしたんだけど、賞レースの日はみんな有休取るから…って、これもまたあるある!檜原さんには全部お見通しだったのかよ!

ハーモニックホールは今回初めて来た。最初入った瞬間、椅子がちょっと有楽町っぽい系統だったので嫌な感じがしたものの、ライブ自体がめちゃくちゃ楽しかったからそんなのは全然気にならなかった。

そしてライブが終わってからルミネまで徒歩で行く。ルミネ近くまで来てもまだ若干時間があったから、賞レースの時になぜかよく行くカフェに久しぶりに行ってみた。なんで賞レースの時なのかって、モリエールの近くだからだ。去年は一度もここに来なかった。記録によれば一昨年の8月以来。つまりM-1一回戦の時ってことだ。

R-1準々決勝については手書きの全組メモのデジタル文字起こしを、まだ全く着手できていないので特に心に残った、グッときた人やネタについてだけ簡単に。

今回の準々決勝では個人的に幸せすぎることがあって、それを見れてとにかく嬉しかった。ファンとしては最高の幸せ、最高の栄誉みたいなことではある。
ルミネの営業時間中に賞レース予選がちゃんと終わるというのも新鮮でいい。(帰りにエスカレーターが使える)

個人的には、普段コンビで活動してる人がコンビでやってるネタを1人でやってるだけじゃん、みたいなのは冷めてしまう、せっかくなら全然違うことをやってほしい。

ムラムラタムラさん初めてルミネで見て、声もすごく通るし、広い舞台を思いっきり使い切ってて、ルミネにめちゃくちゃ映える人なんだな!!という発見は感動だった。狭い劇場でやるべき人じゃなかった。

ひわらさんのネタは聞いていた通り前とは全然変わってた。めちゃくちゃ優しすぎる人というテーマは同じなんだけど。帰りに家の近くのコンビニ寄った時に思い出してしまったりもした。
やさしいズ佐伯さんは他の人がやってない事をやってると言われてた意味がわかった。確かにあれはやる人いない。ネタを書かない人がピンネタやるとなって、そういうパターンできたか!と、逆に新鮮ではあった。

正月のオズワルドno寄席で似たようなテーマで被ってしまった…つってた森本サイダーさんとウキウキゆうきっ!さん、あの日と同じネタで同じ日にまた見れてよかった。2人ともめちゃくちゃ良かった、魂の叫びが胸にぶっ刺さった。

仁木さんのネタの中におじさんのリプがあって、寺田さん!!!!と思ってしまった。(そんなところで被るなんて…)

ZAZYさんのネタ見て、今日が節分なんだなーって気づいた。今回は見慣れる時間が設けられなかった。
リクロジーさんの履歴書書くってネタの次に金指さんのバイトの面接とか、しょうへいさんがロケット整備やらかした次に吉住さんが隕石を撃墜しに行くとか、この出順はわざと⁇と思ってしまう箇所がいくつかありましたね。どんぐりーもこちゃんも良かった。

ラストで嶋佐さん見て初めて気づいたけど今日、漫談やる人が全然いなかった。コントかフリップかダジャレかギャグかレスリングかモノボケという感じで。フリップがめちゃくちゃ多かったなあ。みんなちゃんとルミネ用にデカいの用意して来てたし。

 

↓ルミネまで歩く途中に撮った写真

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https://tiffany-queen2.hatenablog.jp/entry/2021/02/03/200439

 

2021年1月に観たライブ

配信がめちゃくちゃ多いです。

 

〈1月に観たライブ〉

1/1 笑ってムゲンダイ!新春スペシャル(配信)
出演:オズワルド/滝音うるとらブギーズラフレクラン/ダイヤモンド/レインボー/ダイタク/男性ブランコ西村ヒロチョ

 

1/1 ラフレクランno寄席(配信)
出演:サルゴリラ蛙亭真空ジェシカ笑撃戦隊トンツカタン/ママタルト/ヤーレンズラフレクラン

 

1/2 男性ブランコno寄席(ヨシモト∞ドームⅠ)
ゲスト:うるとらブギーズ / 衝撃デリバリー / かが屋 賀屋(マセキ芸能社) / ママタルト(サンミュージック) / ヒコロヒー(松竹芸能)

1/2 オズワルドno寄席(ヨシモト∞ホール
ゲスト:ダイヤモンド、ウキウキゆうきっ!、キンボシ、ダンビラムーチョ、素敵じゃないか、ナミダバシ、演芸おんせん(マセキ芸能社)、パンプキンポテトフライ(ホリプロコム)、森本サイダー(松竹芸能

 

1/3 空気階段no寄席(配信)
空気階段 / ネイチャーバーガー / ヒノトリ / ママタルト / 蛙亭 / 真空ジェシカ / ファイヤーサンダー / ザ・パーフェクト / オズワルド

 

1/5 【問題の多いネタライブ~相方に不満があってネタ出来ません!~】(配信)
MC:キクチウソツカナイ。
出演:トットTEAM BANANA蛙亭男性ブランコダンビラムーチョ

 

1/8 TBC(東京ブサイクコレクション)in Shibuya Part5〜(配信)
【MC】ゆにばーす 川瀬
【TBCメンバー】ロビンソンズ 北澤、ザ・パーフェクト ピンボケたろう、松崎克俊、ロングロング 長尾、モダンタイムス としみつ、ゆにばーす はら、牧野ステテコインデペンデンスデイ・久保田
【目の保養ゲスト】ヤーレンズ 出井
【新人ブスゲスト】男性ブランコ 平井

 

1/8 ママタルトのまーごめトークライブ Vol.1(シアターミネルヴァ)

 

1/11 【紹介王決定戦】(配信)
MC デビ
ギャバホイ
・ズンズンポイポイ
なにわプラッチック三輪
・ママタルト檜原


1/15でかぷっしゅ!!(配信)
オズワルド / 空気階段 / ヒノトリ / ザ・パーフェクト / ネイチャーバーガー / ファイヤーサンダー / 真空ジェシカ / ママタルト

 

1/15 おもしろ漫才おもしろライブ(配信)
ダイヤモンド / 令和ロマン / 忘れる。 / キュウ / カナメストーン

 

1/16 男性ブランコ×うるとらブギーズの即興コントライブ『JAZZ』(ヨシモト∞ホール

 

1/16 漫才王 vol.9(なかの芸能小劇場
ジョウダンアオナナテンバイ / ゼロカラン / バベル / ういろうプリン / モンローズ / ママタルト / 太陽の小町 / 岡田桜井 / 春組織 / 翳りゆく部屋 / カントリーテール / ギャラクシー / 小虎

 

1/17 CORNER ★ LAND(配信)
MC:アイロンヘッド
男性ブランコ/やさしいズ/サンシャイン/バビロン/ワラバランス/ダイヤモンド

 

1/19(火) オズワルドさんったらもう(配信)
ゲスト:ダンビラムーチョ、カナメストーン

 

1/23(土)【LiVE or LiVE!】ライブオワライブ (HMV & BOOKS TOKYO)
キュウ / カナメストーン / ロングロング

 

1/23 やさブラ段(配信)
やさしいズ / 男性ブランコ / 空気階段

 

1/23 幕張コント新年会(配信)
マヂカルラブリー / ライス / GAG / やさしいズ / 男性ブランコ / 空気階段

 

1/25 新ネタライブ「わらふぃ〜」(配信)
MC:佐助
きっと君はくるさ/キンボシ/小森園ひろし/ZAZY/THE GREATEST HITS/スカチャン/そいつどいつ/男性ブランコダンビラムーチョ/ボーイフレンド/やさしいズ世間知らズ

 

1/26 (火) プゥライブ Save the world(配信)
男性ブランコ 平井、アイロンヘッド 辻井、うるとらブギーズ 佐々木、ダンビラムーチョ 大原、ラフレクラン きょん、そいつどいつ 市川刺身、大自然 しんちゃん、マチルダ グチヤマ

 

1/28(木) 西本を困らせたい。3(配信)
ジェラードンアイロンヘッド辻井、大自然ロジャー、男性ブランコ平井

 

1/29(金) 激漫 (新宿バティオス
ういろうプリン / リニア /  三福エンターテイメント / 魂ず

 

1/30(土) ZAZY主催のネタライブ (ヨシモト∞ドーム ステージⅠ)
ZAZY/男性ブランコやさしいズ/ケビンス/9番街レトロ/かが屋 賀屋(マセキ芸能社)

 

1/31(日) 緊急グレイモヤ(新宿fu-)
ガクヅケ サスペンダーズ 春とヒコーキ ママタルト ケビンス フランスピアノ 寺田寛明 サツマカワRPG yes!アキト どんぐりたけし じぐざぐ 忘れる。 4000年に一度咲く金指 車海老のダンス 徳原旅行 高田ぽる子 森本サイダー 可児正 ZAZY サノライブ スーパー4助 ムラムラタムラ Mr.ドーナツ伝説 咳暁夫
スーパー4助さんの友だち ・Big pineapple ・景色良い

 

緊急

グレイモヤ終わりにサイゼに寄って、今年1番ってくらいにベロンベロンに飲みまくった状態で書いてやる!情緒も不安定だし。普段なら決して書かないような事も書いてやる!あー。うー。

 

今朝目覚めた時にはもう、世界が闇に覆われているとは感じなかった。これからは前を向いて歩いて行けそうだあ。やっぱり最後は直接会ってお別れをするというのが良かったのかもしれない。まだ、思い出すとちょっと泣いてしまうんだけれども、それでも、前を向けるっていう手応えは感じる。しかしやっぱり当分の間は、ういろうプリンがいつも出ていた、今後も出るはずだったライブを見に行く気にはなれない。

3日連続でライブを見に行くことになり、どうしても移動が面倒に思えてしまって突発的に都内に泊まることにした。ちょっと色々あったし自宅以外の良いベッドで寝て気分転換したいなというのもあったし。後楽園駅近くにかなり安いところがあったので。そんなわけで久々の後楽園周辺を満喫してみることにした。専門学校時代にしょっちゅう行っていた後楽園駅のメトロエムにあるマックで昼飯。同じフロアの寿司屋とかコンビニも変わっていなくて胸の奥がぎゅっとなった。この辺自体は東京ドームで野球とかコンサートなどなどで数年に一度は来ているので10年以上ぶりということはなかったんだけど、それでもやっぱり懐かしさ満載ではある。私が青春時代を過ごした場所なので。でも自分の中では(学校は中退したし)黒歴史的な位置付けではあるので、あえてあんまり振り返ることはなかった。

ここ最近、数ヶ月の間、どうしても日曜日にライブを見に行くというのがひどく億劫に感じられてしまい、ライブでなくてもありとあらゆる外出が億劫で仕方がなく、買い物にも行かず家から一歩も出ないで過ごすことばかりだった。家から1番近いコンビニに行くのすら億劫。以前はこんなことはなかった。自粛期間中に、外へ出ることに対するハードルがものすごく上がってしまい、それが今でもあまり変わっていない状態。以前は日曜日のライブもよく見に行っていたし、全然それを苦に感じなかった。日曜日に夜遅い時間のライブはいやだなあってのはあったけど昼間なら平気だった。でも今はどんなに時間が早くても、出かけること自体がとても億劫で。土曜日なら全然平気だし、もし月曜日が休みなら日曜日のライブもいい。要するに仕事の前日は出かけるのダルい。でも今回は緊急グレイモヤだから緊急で駆けつけなければならないと感じた。前回行くのやめてしまったし、前回は見にいくタイミングではないと感じていたけれども今回は絶対行かねばと強く感じた、ほとんど迷う余地もなかった。だから日曜日でも行く。今週は月曜日は仕事行くんだけれども火曜日はまた休みで、夕方にR-1準々決勝を見に行くという変則スケジュールだからいいかなというのもあって。

今回のホテル、ただ安さで選んだらクオリティもそれなりというのは久しぶりの感じ。場所も駅からまあまあ遠い、春日駅後楽園駅ともに徒歩10分くらいだしJRに乗ろうとすると水道橋駅飯田橋駅ほぼ同じくらいの距離だ。でもこういうのにぶち当たるのもまた楽しみの一つではある。

昨日は無限大で「ZAZY主催のネタライブ」。ZAZYさんは前日に髪を染めたてだそうで、ショッキングピンクに近い色になっていた。準々決勝はこれで行くってことなのか…無限大ドームのモニターにちょうど頭がはまる背の高さのオズワルド畠中さんだけどZAZYさんはモニターをちょっと超えるくらいの高さだった。履いている靴のせいもあるだろうけど、あの靴じゃなくてもモニターを越えそうな気はする。出囃子もZAZYさんチョイスなのか、他のライブでは決して使われないような独特な選曲でよかった。男ブラの時が何故かナニコレ珍百景の曲で、それで浦井さんが板付きだからそれだけでもめちゃ笑ってしまった。

ケビンス初めて見れた!しかもネタ2本もいきなり!どちらもパターンは同じ!めっちゃ良い声で元気良い感じで、へーこういう感じなのか!!と、それだけでもなんだか嬉しくなった。仁木さんも相方変わってこれまでと全然イメージ違う感じ。賀屋さんのネタも2本も見れた。しかも一つは女装もので、ピンネタでも女性をやってるんだな〜と。でもコンビでやっていたネタと比べるとコミカルな感じがかなり強めで、1人でやることによって、また別の一面を見れた。下北沢では何回も見ている、新宿バッシュなんかでもたまに見ている9番街レトロを無限大で初めて見れたのも新鮮だった。

ZAZYさんの4面フリップとでかいフリップ入れの箱が出てくると、あ〜賞レースの季節だな〜と思う。去年はなかったと思うんだけど「なんそれ!!」を4面でやるようになったのめちゃくちゃ気持ち良くて好き。

男ブラの父と娘を生で見れたのも嬉しい。浦井さんまたいつものあのニットだな〜と思いつつ。そしてやっぱりちょっと泣いちゃう。中盤での2人の謎の歌とダンスもめちゃくちゃ可愛くて良いんだよな。楽しかった日々の象徴という感じでもあって、そう考えると切ないんだけど。

後半には企画もあって、イントロクイズ。答えられたら嬉しいやつって感じの、、ちょっとマイナーな。でも全員答えられなさすぎて、イントロクイズであんなに長い尺で曲を聴くなんて。サビまでガッツリ聴いて、みんなでただノって、でも答えられない。でも音楽にみんなで乗ってる時間がとても楽しくて、なんか独特のイントロクイズだったなあと。

エンディングの告知の時間でZAZYさんが「栗鼠いっとく?」ってまるで激漫みたいな扱いで言ってたのよかった。あとZAZYさんの髪の毛が浦井さんのニットに付いてしまい、それを取るという時間も。

 

昨日は夜更かしはせずにたっぷり8時間寝れた。

時間はかかるが丸の内線で乗り換えなくゆったりと新宿に向かう。私が東京で好きな場所ベスト3に入ると言っても過言ではない、御茶ノ水トリプルクロスを久々に電車に乗った状態で通過できたのは嬉しかった。

これな↓

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個人的には10ヶ月ぶりのグレイモヤ。しかし正直なところ、まず1番の気持ちは、疲れた。途中からずっと腹減ってて辛い状態でもあった。

今回はピン芸人多めで、普段こういうライブには出ないような人たち見れたのはよかったし、デカいピン芸人を連続でたくさん見れたのは嬉しかった(デカい人が好き)。サイダーさんの魂の叫びをここで見れたのもよかった。同じネタを無限大で見れた時もすごく感動したものだ。

ZAZYさんを初めてfuで見て、昨日無限大で見たばかりではあるものの、今日はまず出てきた瞬間にデカっ!!!と思ってしまったので、見慣れる時間が設けられたのはよかった。昨日は自身の主催ライブで見慣れる時間は省略されていたしそれで正解だと感じていたんだけど。

ママタルトは少年サッカーチームのネタ、ひわらさんのスーツ、私の好きな色。ネクタイも。何かすごくグッときたくだりがあったんだけど、帰りに地元のサイゼに寄って飯食って酒飲んだら内容を全て忘れてしまった。忘れるのも(ネガティブ寄りの)評価のうち、もっと私の脳みそにしがみついてくれ!!!という思い。私の中での、上位ベスト3漫才師が、今ぜんぶ、空席になってしまったみたいな状況なんだからさあ!!!もっと来てくれよ!今来てくれよ!今すぐにな!!お前らのために席を開けてるんだよ、だからお前らに来て欲しいんだよ、普段は封印している心の部分無理やりこじ開けに来てくれよ!!!!もっと私にしがみついて離れない感じになってくれよ!!!!!!

今日1番印象に残っているのはサイダーさんの魂の叫びとガクヅケ。忘れる。さんの熱海旅行。寺田さんのネタも良かった。風藤松原が人生で1番大切なものだなんて、困るよ!!!!寺田さんのカジュアルスタイルも好き。準々決勝ではスーツ着る?どっちでもいいけどね?私はどっちも好きだから。私が好きになった人だから。

会場がfuということもあってか、ライジングオレンジ観にきたんだっけ?と思う瞬間が何度もあった。

ZAZY→ケビンス→ママタルトと、カサグランデ勢を続けるという香盤はよかった。しかし長丁場で疲れてくるとそういうことも、どうでもいいと思い始めてしまう。早く終わって、何か飲ませろ!食わせろ!!という思いだけで心がいっぱいになってしまった。ただもうそれだけ。

久しぶりにグレイモヤを見て、やっぱりこういうのが良いな、落ち着くな、帰ってきたなという感じが全くなかった。こういう後悔の仕方は本当に嫌なんだけど、今日はTAKAHIROライブに行った方が良かったんじゃないか?って気がした。本当にこういう事は考えたくないんだけど。双方に対して失礼な事だし。こんな事考えたくないんだけど。それでも、思わずにはいられなかった。TAKAHIRO兄さんはいつも愛と優しさの塊だから。まあそんなことは置いといて…

今日の開演前に近くに座っていた若い女の軍団が声高にスペシャルワンが解散するって話していて、本当にマジで、こういう形で知るのは嫌なんだよ。それで、開演前からとても嫌な気持ちになってしまった。演者やスタッフのみなさんには全く非はなくて、みんな良いライブにしようとめちゃくちゃ一生懸命取り組んでいるのに、だいたいいつも、嫌な気持ちになるのは周りの客のせいだ。つい一昨日には、生で激漫を観て、みんなと一緒に共有できてよかった、1人では無理だった、と思ったばかりなのに。

ういろうプリンの解散を悲しんでいた人たちが翌日からガンガンライブに通い、これまで以上にライブに足を運んで、芸人さんたちに面白かったって伝える!!!って精力的に活動してる人もいるんだけど、私はとてもそんな気持ちになれなくて。私にそんな気持ちの切り替えはできないし、全てのエネルギーを吸い取られてしまったような状態。息をするのもやっとなのに。これからの身の振り方、情緒の着地点をどうしたらいいんだろうか?って、ますます迷いばかりが大きくなった。私までもがあっちに行こうとしているのか?そうかもしれない。そんな気がしてきた。腰もバキバキで長丁場のライブを見る体力はなくなったし気力も持たないし、移動のハードルはますます上がっているし、しばらく休養というのもありかもしれない。情緒もまだあんまり安定していないし。ちょっと気を抜くとまた泣いてしまう。そしてデカい人が好き。これだけは変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ZAZYさんの4面フリップと、でかいフリップ入れの箱が出てくると、あ〜賞レースの季節だな〜と思う。去年はなかったと思うんだけど「なんそれ!!」を4面でやるようになったのめちゃくちゃ気持ち良くて好き。

男ブラのある女の子の物語、ついに初めて生で見れちゃったのも嬉しい。浦井さんまたいつものあのニットだな〜と思いつつ。直近で見れるのは嬉しい。そしてやっぱりちょっと泣いちゃう。ここ最近毎日YouTube更新があるし、配信ではかなりの頻度でライブを見ていたから久しぶりという感じはなかったんだけど、やっぱり生で直近で見るのはいいな。平井さんのブスっぷりも。

 


後半には企画もあって、イントロクイズ。答えられたら嬉しいやつって感じの、、ちょっとマイナーな。でも全員答えられなさすぎて、イントロクイズであんなに長い尺で曲を聴くなんて。サビまでガッツリ聴いて、みんなでただノって、でも答えられない。でも音楽にみんなで乗ってる時間がとても楽しくて、なんか独特のイントロクイズだったなあと。

エンディングの告知の時間でZAZYさんが「栗鼠いっとく?」ってまるで激漫みたいな扱いで言ってたのよかった。あとZAZYさんの髪の毛が浦井さんのニットに付いてしまい、それを取るという時間も。

 


ライブ終わって渋谷に来たついでにってことで安藤さんの写真展見ようかと思ってヒカリエ行ったんだけど、なんかハイソすぎる雰囲気に気後れしてそのフロアに行っただけで帰ってきた。そしてハイソなトイレに入ってみただけ。後楽園にサイゼがあったので、夕食はそこでもいいかと思ったものの、時間的にもうあんまりゆっくりはできないかなあと思って、結局コンビニで買うだけで。ホテルのすぐ前にファミマがあったので、サーモン寿司を買う。ホテル泊まって夕食をファミマで買うってなったとき、いつもこれ買ってる気がするが。氷結は無糖ではなくシャルドネにしてしまった。ファミマ行ったついでに、栗鼠センの発券もついに。男ブラを生で見た後でね。

しかし箸がついていなくて、デザートも買ったのにスプーンとかもなくて、手で食べた。まあそんなにひどいことにはならなかった。これもまた良い思い出の一つかなと。

 

伝説が、壮絶に、終わる。

今年初の新宿へやってきた。激漫である。今日は仕事休みを取っていたので、少し早めに移動。まだ明るいうちに、まだ混まないうちに。

そして記録によれば去年の7月以来らしい地下街に行ってかつてはライブ前によく行っていたカフェに入っていつも頼んでいたパンケーキを今日も頼む。世界がこうなる前にやっていた習慣をすべて再現してみた。でもやっぱり、世界がこうなる前の私を取り戻せないなと感じる。自分の内面を見つめ直しすぎ、色々なことに気づき過ぎてしまった今となっては。全身の細胞は約3ヶ月で入れ替わるらしいので、物理的にも以前の私とは全く違う私になっているわけだ。半年も経過したらそりゃあもう何から何まで前とは違う私で当然なのかもしれない。目玉の裏側までたぶん生まれ変わってるよ。前にいつもよく行っていたカフェも以前とは違うところが色々あって、まずは入店前に消毒と検温がある。飲食店で検温というのは初めてだった。そして、ここの唯一の難点がWi-Fiが生えてないところ、と言っていたけれどもついにWi-Fiが生えていた!!客席の間隔は以前から割と広めであったので(そこが好きなポイントでもあった)前と座席の配置は変わらず。

久々の新宿に来て、どう感じたのか。去年最後の新宿は12/14のライラックブルーだった。それ以来である。1ヶ月以上空くということも、以前はほぼなかった。でも久しぶりに来てみて、やっぱりこれだわ!!!!という感じは全くなかった。しばらく来ない間に他人のような関係になってしまった。以前はほぼ毎日のように通っていたのに。その習慣をやめてみて、それが別になくても全然平気であるし新宿やそこに関連する全ての事項に対する渇望を全く感じなかった。生きるには渇望が必要だ。これは何歳になっても。生きている限り。

思えば新宿に通うという習慣も、ういろうプリンを見るようになってから始まったものだった。でも、もう、ういろうプリンもいなくなってしまうし。12/14はバティオスだったし今日もバティオスで、本当にバッシュとかV-1とか全然行っていない、直近がいつだったのか思い出せないくらい行っていない。別に何か嫌なことがあって避けているわけではないんだけど、ただ、タイミングが全然合わないというだけ。平日のライブはほぼ行けなくなったし。今日みたいにわざわざ休みを取ったり早退しなければ平日夜は行けなくなってしまった。だから以前のようにちょっとでも行きたいなって思ったライブ全部見に行くのではなく、めちゃくちゃに厳選せざるを得なくなる。たとえすごく好きな人が出るライブでも、他の出演者を見て、あんまり見たくない人もいると、わざわざかなりの金と時間を割いてこの人たちまで見に行くっていうのはどうなんだろう…と考えてしまうと、ほとんどのライブに対して、行かないという選択になってしまう。チケット代だけじゃなく行き帰りの交通費や行き帰りの時間も含めて考えると。めちゃくちゃ組数が多くて2時間近くやるライブを見るってのも体力的、気力の面でキツくなってしまった。無限大のライブはほとんどが1時間で演者も少なめなので、それに慣れてしまった。

バティオス前で開場待ちで並び、寒すぎて気が遠くなりかけた。そして目の前の通行人から、何の行列⁈って好奇の目で見られる。この感じも久しぶりだ。

前説のおしどり大名、JCA時代から見ててすごくいいなと思っていて、今日久しぶりに見れたけど前にはなかった自己紹介ギャグみたいなのが出来てた。今日のこんなライブの前説だなんて、彼らのこれまでの仕事の中でも一番大変な難しい仕事だったろうと思うんだけど、すごく頑張って良い感じに盛り上げてくれて、もうこの時点から最高だった。

本編始まってからも激漫メンバー全員がめちゃくちゃ盛り上げてくれて、ずっと笑ってた。みんなの新ネタもどれもすごく面白かったし。でもさすがに一番最後の漫才ではかなりの人が泣いてしまう状態で。私もだけど。だって、自転車二人乗りのネタで、丸山さんの実家の庭に2人並んで埋葬されて、死んでもあの世で漫才をやるだなんてさあ…でもこれが2人の最後の漫才でよかったなって思った。

三福さんが今日やったネタというのが、M-1でういろうプリンが優勝した翌日のライブのオープニングMCという内容で。これだけでももう泣いちゃった。

企画コーナーはういろうプリン結成から最後に至るまでの歴史を内間さんが語る。JCAに入ってすぐに、丸山さんの「一目惚れ」から始まって結成して、本当に、本物の愛情で結ばれた2人だったんだなあということがよくわかった。内間さんが今後の丸山さんの人生を心配していたりとか。丸山さんは内間さんのことを「関東一のツッコミ」だと言い、そんな内間さんは丸山さん以外の人とコンビ組むつもりはないと言っていた。あんなのすごい漫才師なのに2人ともネタが書けないというのは驚きの事実だった。私がお笑いに入るきっかけとなったような番組であるウレロの前説をういろうプリンがやっていたということを知れたのもすごく嬉しかった。こんなところで繋がるとは。

そして解散に至るまでの話もじっくり詳しく聞けたのもよかった。それを聞いてすごく納得はしたんだけど、胸にずっしりと重い石が乗っかったような気持ちになってしまった。こんなに素晴らしい漫才師が、そして本物の愛情で結ばれているコンビがなぜ別れを選ばなければならなかったのか。

最後の漫才の前がエンディングっぽい感じで、2人からの最後のメッセージもあった。特に内間さんから、これまで応援してくれた人たちに対する感謝の言葉と、そして、好きな芸人に対して面白いとかってことをちゃんと伝えてあげてってのを何回も言われたから、内間さんからそんなことを言われてしまっては、これはもう、今後本当にマジでちゃんとそういうことをやっていかないとなって強く決心した。

最後の漫才が終わった後、本当に長い、長い、拍手が鳴り止まなかったんだけど、その拍手のあとで、みんな泣いていた。配信で家で1人で見るよりも、こうしてみんなで観れてよかった、1人ではこれを受け止めきれなかっただろうと思う。

 

ナツコ on Twitter: "「俺たちはズッ友だろ!!!」がめちゃくちゃ好き。 ういろうプリン M-1グランプリ2020 準々決勝[東京] #GYAO https://t.co/NUgkmDh9qB"